意外とかかる一戸建ての維持費

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2018.12.07 UP

マイホーム購入資金のために貯蓄をする方は多いことでしょう。しかし、購入後に住み続けるための維持費までは考えていなかったという方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、住宅購入後にかかる一戸建ての維持費についてまとめてみました。

■毎年納める固定資産税・都市計画税

家や土地の所有者は、毎年、固定資産税と都市計画税を納めなければいけません。4月頃に納税通知書が送付されてきますので、そこに書かれた期日までに納めるのが一般的ですが、一括で納めるほか年4回の分納もできます。
◎固定資産税
1月1日現在で、各市区町村の固定資産台帳に記されている土地や建物にかかる税金
◎都市計画税
都市計画法で定められた市街化区域内が対象。1月1日現在で、各市区町村の固定資産台帳に記されている土地や建物にかかる税金

■見落としがちな修繕費

一戸建てを購入する際には修繕積立金までは考慮していなかったという方もいらっしゃることでしょう。確かに、修繕費を積み立てている人の割合というのは1割弱で、毎月の積立金額も平均15000円の金額です。その金額を住宅購入時のローンを支払いながらいっても、修繕を行うときには間に合わず、ボーナス頼みで考える方がほとんどです。
住宅は、新築してから雨風にさらされながら劣化をはじめます。10年~15年ごとの外壁・屋根等の大規模修繕、10年ごとのシロアリ防蟻工事、防水工事、コンロや給湯器交換などのほか、20年~30年を目安に室内の内装工事や、キッチン、ユニットバス、便器、洗面台などの住宅設備機器の交換…と、定期的に住宅の資産価値を維持するための工事が必要となります。
定期的に行わず、築年数が古くなればなるほど修繕費は大きくなっていきます。ちなみに、戸建て住宅にかかる修繕費は、30年で500万前後といわれています。計画立てて修繕費を積み立てておかなければ、かなりの痛手となってきます。

■家計支出にも変化が

一戸建てを購入することによって転居することになりますが、これまで過ごしていた住宅よりも床面積が広くなることも考えられます。そうなることで、クーラーの増設や床暖房を取り入れたことにより水道光熱費が増えたということは、珍しいことではありません。
また、郊外に家を建てたことにより、通勤・通学の交通費の支出も一戸建てに住み続けていくためには必要となってくる経費です。

■まとめ

一戸建てを維持していくためには、毎月、ローン支払い以外に積み立てをしていかなければ厳しくなることがご理解いただけたかと思います。住宅に欠陥があると、次に売却したいときに価値が下がってしまいますので、定期的なメンテナンスをお勧めします。
これから住宅の売却活動をはじめようとお考えの方は、株式会社東宝ハウス浦和がサポートします。お気軽にご連絡ください。