標準的な3LDKという間取りの一戸建てが狭くなるワケ

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2019.02.07 UP

一般的に日本人が理想とする家族構成は、夫婦2人、子供2人とされ、その家族構成で最適な一戸建ての間取りとして標準的な構成とされているのが3LDKです。一方、3LDKでは狭いといったことから売却を考えるケースも珍しくありません。今回は理想的であった3LDKが、狭いと感じることにつながる一例を見ていきましょう。

■家が狭いと感じるときはいつか?

家が狭いと感じるときはいつでしょうか?それは、家族が増えたとき、お子さんが大きくなったときが主な原因となることが多いです。それでも子供が成長し独立していくことを考えると、3LDKが狭いと感じるのも、せいぜい7年~10年程度ですから、あまり心配となる出来事ではないともいえるでしょう。

■問題は親との同居タイミング

子供が独立すると部屋は少なくて済みますが、両親(またはそのどちらか)と同居することになると、部屋は確実に足りなくなります。それに加え両親というのが、必ずしも夫婦いずれかの両親だけとは限りません。

さらに両親との同居生活を考える場合、それぞれの家族のプライベート空間を明確に分ける必要が出てくることも想定されます。

以上のことを考えると、一戸建てを建てる時点で正確に将来の正確な家族構成を予想するのは困難です。両親(またはそのどちらか)と同居するときには、その家族構成とライフスタイルを考慮し、より広い間取りの家への住み替えを検討することが必要となってきます。

■同居を機に広い家に移り住むのが最適なワケ


◎理由01:両親にさみしい思いをさせない為
歳を取って交際範囲が狭まると、新たに友人知人をつくるのが難しくなる。歳を取った両親(またはそのどちらか)をマイホームに引き取ると、それまでの人間関係が絶たれてさみしい思いをさせる可能性が高い。

◎理由02:同居を考慮したリフォーム・リノベーションよりも手間がかからない
両親との同居を考える場合、それぞれの家族のプライベートをある程度保証していくことが、必要不可欠です。この場合、今ある3LDKの一戸建てをリフォームやリノベーションを行うことが必要となってきますが、どうしても費用が高額になってしまいますし、二世帯住宅として生まれ変わらせる為には、一定の施工期間も必要となってきます。

3LDKを売却し、新しい家族構成に合わせた間取りの一戸建てへ住み替えるほうが、結果として新生活のスタートを早く切ることが可能になります。

■まとめ

一戸建てを建てる時点では、3LDKで充分でも、家族構成の変化によっては、手狭になることはどの家庭でも起こりうることです。少子高齢化の日本において両親との同居はけして人ごとではありませんし、その際はできるだけ良い条件でマイホームを売却し、住み替えを行うことが、ベストな選択となってくるのではないでしょうか。

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