一戸建てレンガ造りの魅力を紹介

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2019.04.04 UP

一戸建てのレンガ造りと言えば、洋風のお城のイメージですが、一戸建てとしては、豪華で贅沢な印象を与えています。見た目にはゴージャスで良いのですが、実際に住む場合のメリットやデメリットについて紹介しましょう。

■レンガ造りの建築が可能

レンガ造りの代表的な建築物は、東京駅の駅舎や横浜のレンガ倉庫などが有名になっています。とはいえ、最近の建築法では、耐震性能に厳しくなっているので、レンガ造りの建築が可能なのかと言う疑問がわいてきます。

しかし、昔の建築方法から比べるとかなりの進歩を遂げています。現在では、耐震性を強化する為に、レンガの内部に鉄筋を組み合わせる事で、現在の耐震性に建築が可能になったのです。

■一戸建てのレンガ造りの魅力

レンガ造りは、見た目のゴージャス感だけが魅力ではないのです。レンガ造りの外装(壁)は、年代を重ねる毎に重厚感が増してきて、周りの風景にもなじんでくるのです。通常の外壁ですと、10数年に一度の割合で、家の塗装を行わなければならないのです。

しかし、一戸建てのレンガ造りは、30年以上たっても逆に魅力を増す事になります。通常の一戸建は、長い住宅ローン返済の期間に2回から3回の外壁の塗り替えを考えた場合に数百万円の費用がかかってしまいます。その間、一戸建てのレンガ造りは、放置したままで良いのですから、コスト面を考えるとメリットは大きくなります。

レンガ造りの素材は、1000度以上の高温で焼かれる為に表面が無機質のような状態になります。このような状態では、カビやコケの栄養となる環境にない為に、カビやコケで外壁が汚される心配がなくなります。最近では、耐火レンガが1800度で制作されており、カビやコケの心配が無用なのです。

◎耐震性の補強
レンガ造りの建築には、鉄筋を組み合わせるだけでなく、ステンレス製の金属を縦横に組み合わせる事でより耐震性能を上げる事ができます。これは、通常の建築物を、外壁の補強としても独立した製法も可能なので、おしゃれな外観だけではない安全面も考えられた製法になっているのです。

◎耐熱や蓄熱に優れている
レンガの特徴として、耐熱性能や蓄熱性能に優れています。1年間の間で、室内温度を一定に保つ効果があるのです。

■一戸建てのレンガ造りのデメリット

耐震性能を上げる鉄筋との組み合わせは、強度な造りが、リフォームをする場合には、マイナスの効果を生む事になります。簡単にリフォームできないので、作り変えるには通常よりも費用がかかってしまいます。

蓄熱性能によって、夏場は暑くなりすぎるので、特徴がマイナス面にもなりうるのがデメリットです。冷房の為に費用が多くかかる心配があるでしょう。「一戸建てのレンガ造り」を専門とする業者が少ない為に、建築やリフォームおよび修繕に、依頼できる業者を探しにくい点もデメリットといえるでしょう。建築費用においても、坪単価に対する費用が高いので自ら新築を依頼するには考えてしまうでしょう。

■まとめ

一戸建てのレンガ造りの魅力に興味のある方もいっぱいいるようです。しかし、それでも一戸建てのレンガ造りの家を手放したいとお考えの方には、当方までご連絡をお願いいたします。埼玉県は、旧煉瓦製造施設が重要文化財に登録するほどレンガの街としても有名です。

埼玉エリアでの不動産の売却に関しては、【東宝ハウス浦和】に是非ご相談ください。