紅白の梅で縁起良し~玉蔵院

浦和の暮らし

2021.03.05 UP

前回、浦和駅東口駅前の春を感じるスポット(大善寺の河津桜)を紹介しましたが、今度は伊勢丹のある浦和駅西口の春を感じるスポットはいかがでしょうか。

浦和駅西口から歩いて7分ほどで玉蔵院があります。

玉蔵院は、真言宗豊山派の寺院で境内の地蔵堂には、平安時代末期の作となる地蔵菩薩立像(埼玉県指定有形文化財)が安置されており、地蔵信仰の寺として地元の方には長年親しませています。

4月近くになってくると、玉蔵院の名物ともなっている本堂横の樹齢100年以上のしだれ桜は、まさに圧巻の光景で、浦和で随一の桜の名所になっています。

まだ、桜の開花時期には早いですが、今の時期に春を感じて楽しめる花が、梅の花。

見た目も派手な桜もthe日本という感じで素晴らしいですが、桜に比べると地味な印象もありますが、繊細に咲く梅の花のほうが日本人らしくて好きという人も多いのではないでしょうか。

玉蔵院の梅の花は、白梅と紅梅のコラボレーション。紅白の梅を見て、縁起を担いでみるのも良いのではないでしょうか。

なお、玉蔵院周辺は江戸時代、宿場町だった頃の面影も残す街並み、カフェ等も多く、天気の良い日に春を感じに散策なんて素敵ですね。

さいたま市浦和区仲町 最寄駅:JR浦和駅西口から徒歩7分